伝説的バンド「はっぴいえんど」のドラマーで、『木綿のハンカチーフ』『硝子の少年』『ルビーの指環』『赤いスイートピー』『Romanticが止まらない』など、数多くの名曲を生み出した作詞家・松本隆(73)が、28歳年下の美人書道家・川尾朋子との結婚&スピード離婚していたと、30日、『週刊女性PRIME』が報じた。
記事によると、松本は2016年の夏に川尾から書道のレッスンを受け、ほどなくして結婚したというが、約1年半の結婚生活の末、2019年には離婚したとのこと。
なお、松本の離婚は3度目だという。
松本が川尾から書道のレッスンを受けたという2016年6月4日には、ツーショット写真を公開しており、「川尾先生は超絶美人で、あの人とあの人を足して2で割った感じ。ぼくのフレーズをさらさらと書いたら、息を飲むほど美しい文字になった」とつづるなど、川尾に惚れ込んでいた様子が伝わるという。
超大御所作詞家の結婚&離婚報道だが…
今回の報道に、ネット上には
「松本隆離婚かRomanticが止まったな」
「28歳年下って 現在73歳…お盛んですこと」
「繊細に言葉を紡ぐ作詞界の大巨匠でもどタイプの女性と出会ったら『超絶美人』とか言っちゃうんだな」
「松本隆さん3回も離婚歴あったんだあ、京都住まいだったんだあと驚き」
「良い歌詞書くってこゆことなのかもしれない」
「ずいぶん前のことじゃん! 浮いた話もなければ作詞もできないよね」
といった驚きの声が寄せられているほか、
「松本隆?さんが離婚が、松本潤さんが離婚に見えて、え?結婚してたん?って一瞬なった」
「松本潤、離婚報道!って見えてしまった 松本隆だったわ。朝からザワついたーー」
「『松本隆、離婚』が『松本潤、離婚』に見えて、いつの間に松潤、結婚してたん!?と寝起きからパニック」
など、松本隆と松本潤を見間違えたというコメントも相次いでいる。