中島美嘉、両手首だけじゃなかった…背中にも色鮮やかなタトゥー「39でこれはすごい」「こんなぶっ飛んだ感じの人だったっけ?」

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画像は中島美嘉のインスタグラムアカウント「@mikanakashima_official」より

『NHK紅白歌合戦』に9回出場し、『雪の華』『ORION』などのヒット曲で知られる歌手の中島美嘉(39)が、1日までにインスタグラムを更新。トレーニング中の写真を投稿し、話題となっている。

中島は「早く前乗りした理由20代早々色々ありずっと諦めずに私を救ってくれた恩師 あさこ先生に会いたかったから!昔はボイトレを先生に習い休みがあればお願いしていた先生!今はたまたま私もはじめた#ピラティス講師やってるって言うから習いに来ちゃいました!そして生徒だからわかる事一人一人身体が違うからメニュー考えて誠実に向かい合う姿あの頃と変わってません」とつづり、ピラティスのエクササイズ中の写真を公開。中島といえば、先日、両手首のタトゥーがはっきり見える写真を投稿し大きな話題となったが、背中にも色鮮やかなタトゥーが確認できる。

中島は2014年に男子バレーボール元日本代表の清水邦広(35)と結婚するも、2018年に離婚。清水は今年1月11日に自身のツイッターで再婚を発表しており、再婚相手はテレビ大阪のアナウンサーを務めていた坂本七菜さんだと報じられている。

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息をのむ程美しいスタイルに驚き、タトゥーには様々な意見が

ネット上では、

「39でこれはすごいな~美しいカラダです」

「本当に綺麗」

「カッコイイー」

といった絶賛コメントが寄せられており、タトゥーについても

「人それぞれ自分の体だから好きにすればいいと思う」

「背中なら、普段は見えないし、公衆浴場には行かなそうだし良いのでは。中島美嘉にタトゥーは合う気がする」

といった声が。しかし一方では

「最近、バラエティーなどの出演が増えてきたみたいですが、久しぶりに見たら、メイクやヘアースタイル、ファッションなどが昔のイメージとかけ離れてて驚いた。こんなぶっ飛んだ感じの人だったっけ?」

「昔から彼女のファンなのですが、この入れ墨の話題だけは賛同出来ない」

「もう歌がダメダメだから、こうして余生を気ままに生きていくんだろう。なんだか少し寂しいね」

「人の前で仕事をする芸能人なのにタトゥーをしているのは思慮不足だと思います。これを見て不快に思う方のことを考えていないのではないでしょうか」

「とてもいい歌手だったのに残念」

「見せたくて仕方なかったんだろうけど痛すぎ」

「やっぱり見せたいんだね」

「誰にも迷惑かけて無いし自由です、後悔しないことだけ祈ってます」

「タトゥー出すな!いい歳して自慢か?恥ずかしくないのか?」

「思わせぶりな歌い方をしていたけど、雰囲気重視でシンガーとしては、そこまで実力のある方ではなかった」

「何やってもいいし、SNSで公表もいい!だけど、禁止されている銭湯や温泉ではやめてほしい」

などの厳しい意見も殺到している。

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