『MUSIC FAIR』氷川きよし、オフショットに大反響「本当に美しい」「心打たれます」「観月ありさに似てる」

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画像は氷川きよし(@hikawa_kiyoshi_official) Instagramより

歌手の氷川きよし（45）が12月13日までに、インスタグラムを更新した。

氷川は「フジテレビ ミュージックフェアでFatherを歌わせていただきました！父に対しての素直な思いを詩に書きました。そして木根尚登さんのあたたかくて包み込むような優しいメロディ。皆さんに愛していただけたらうれしい一曲です。収録楽しかったー！」と、『MUSIC FAIR』（フジテレビ系）に出演したことを報告。

全身ホワイト系の衣装を着用した、スタジオでのオフショットを披露した。

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氷川きよし、ハイヒール姿に絶賛「何着ても似合う」

ネット上では
「本当に美しいわ！」
「氷川さん綺麗よな…歌も素敵やし…」
「何着ても似合うなー。次どんな衣装なんだろうといつも楽しみにしてます」
「観月ありさに似ていますね」
「常に限界突破し続けるその姿勢に心打たれます」
「だいぶ変わりましたね」
「久しぶりに氷川きよし見たら誰かわからんかった…鬼奴が誰かのモノマネしてるんかと思った」
「我慢してきた分、これからは周りを気にすることなく自由に生きてほしいです」
「表現者としてある程度はわかるのですが、今まで抑制してたからなのか『私を見て！』が強すぎて引いてしまう…」
「引退したあと何をしてもいい。でもまだ『氷川きよし』として仕事をしているんだよね」
「先日の歌番組で出演しているのを拝見したのですが、胸に膨らみがありました」
「今の彼の姿はあまりにもイメージしたきよしとかけ離れすぎるから見ていられない」
「エスカレートする自分アピールについていけないし悲しみを感じる。同じ歌を聴くにしろ今のスタイルでの姿に嫌悪感で観るのが辛い」
と、驚きの声が殺到している。

活動休止へ…NHK生放送中に突然の号泣

2000年に『箱根八里の半次郎』で演歌歌手としてデビューし、『NHK紅白歌合戦』に22年連続で出場している氷川きよし。

1月に突然、2022年12月31日をもって活動休止に入ると発表し、引退説も浮上しているようだ。11月1日放送の『うたコン』（NHK総合）に出演した際には、休養前の最後の出演ということもあり、生放送中に突然の号泣。「歌わせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです…」と話し、大粒の涙を見せていた。

大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』を最後に歌手活動を休止する。白組・紅組の枠を超えてのパフォーマンスで、活動休止前のラストステージを飾る。

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