ゆたぼんが謝罪!深々と頭を下げる姿に「謝る必要ない」「負けを認められて偉い」「この親子に騙されるな」「世間を舐めすぎ」の声

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画像は少年革命家ゆたぼんのインスタグラム「@yutabon_youtuber」より

少年革命家として活躍する不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)が、自身のInstagramで先日行われたボクシングの試合に負けたことを謝罪した。「負けました。応援してくれたみなさん、すいません。自分はまだまだでした。」というコメント共に、深々と頭を下げる写真を掲載した。

ゆたぼんは21日、東京・新宿フェイスで行われたプロボクサー星野真生(32)が主催するイベント「HEARTS」に参戦。自身3戦目となるボクシングマッチに挑み、対戦相手で同い年の名倉誠士郎に、3-0の判定で敗北した。

試合後、ゆたぼんはリング上のインタビューで「負けちゃったけども、全力で練習して、学校に行ってなくても全力でやればリングに上がれる」と絶叫。対戦相手の名倉に対しても「一緒に戦ってくれてありがとうございます。ホンマに強いです。強い選手と戦えてうれしいです」と気丈に振る舞った。しかし控室に戻ると堪えきれず号泣、嗚咽を漏らした姿が話題となった。

試合や謝罪の様子は、ゆたぼんのYou Tubeチャンネル「少年革命家ゆたぼんチャンネル」にて観れる。

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ゆたぼんの謙虚な姿に驚き。さまざまな声が集まる

これに対しネットの反応は
「全力でやったんだろうし、謝る必要はないのでは?」
「相手の強さ関係なく、負けを認められて偉いよ❗️」
「悔しさをバネにして這い上がる奴の方が強い」
「別にゆたぽん支持者って訳ではないけど、ボクシングの試合として良かったとは思う」
「正直今まであまりゆたぼん君好きじゃなかったけどいい試合だったよ!」
など絶賛の声が上がっていたが、その一方で
「ボクシングが本当にゆたぼんのやりたいことなのかな?」
「才能ないっすね」
「試合後の長口上は格好悪かった」
「親父の社会活動に付き合うんじゃなくボクシングに専念してほしいわ」
「周りに格闘技は勿論人生の厳しさを教えてくれる大人が全くいないことが憐れに思えてくる」
「リング上で「学校に行かなくてもリングに上がれる!」は理論がおかしい」
「対戦した子は成績も良く、バスケもやってるらしいじゃない」
「ニヤニヤしながら麦わら帽子下げてるだけだから、これ以上騙されるなよこの親子に」
「親子揃って世間舐め過ぎ。自分のレベルを知らなさ過ぎ。」
などの声があがっている。

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