16日に大阪市の京セラドーム大阪で開催された『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』で、アンコールの場面に限り観客に対し撮影とSNS拡散が許可された。権利関係に厳しいことで有名なジャニーズ事務所が史上初の試みに挑戦したとして話題となっている。
この急な限定解禁に戸惑いを隠せないファンがいることも事実で、ネットでは賛否両論、さまざまな意見が飛び交っている状態だ。
「まさかこんな日が来るとは・・・」喜び半分、不安半分…
これに対しネットの反応は…
「今でこそ撮影を許可しているグループもありますが、ジャニーズに限らず昔はどんなコンサートであっても撮影は基本NGが当たり前でしたから、そう言った意味でもこれは画期的なことだと思いました。まさかこんな日が来るとは・・・」
「ジャニーズ事務所はここまでしないとファンがついて来てくれないと思いそうさせたのですね。」
「ジャニーズ事務所も、もう「背に腹はかえられ無い」ところまで追い詰められたんだね。」
「TOBEの真似じゃん、さっそく」
「タッキーの事務所がスクショ拡散OKにしたから慌てて真似したんだよ」
「TOBEがスクショOK!で話題になってたからでしょ。ダサいなージャニーズ事務所」
「デビュー組は勘弁してくれ。撮影なんてやだよ。距離感あるくらいがちょうどいいんだよ」
「終わりの始まりな予感」
「必死感が引くわ」
「写り悪い画像が拡散されて叩くネタにされるの嫌だから止めて欲しいな」
「なんでもTOBEに便乗してるって考えうけるわ。ぶっちゃけそこまで相手にしてないと思う…」
「腐ってもジャニーズって事忘れないで欲しい」
「せっかく生で観られるのにスマホ越しで推しを観るのはもったいない」
「一般人の顔も拡散されそうで行きたくなくなる」
「アンコールだけとか、或いは野外でチケット無しでも見られるステージならいいかな。」
「撮影okは確かに嬉しいものですね!しかしながら、他の方も仰ってる様に…ずっと撮ってるのは…」
と、さまざまな声が寄せられている。