女優の真木よう子(40)が26日までに自身のインスタグラムを更新し、事実婚を発表した。なお、お相手の詳細については一切、触れられていない。
真木は「私にはパートナーシップの相手がいます」と打ち明け、「事実婚というものですかね。契約云々は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。と言う思いです。突然の発表でごめんなさい。」と説明し、驚かせたことを謝罪した。
この投稿に「ごめんなさいなんて、とんでもない。お幸せのお裾分け、ご報告をわざわざありがとうございます😭」「素敵ですね💓文面からも幸せが滲み出てます♪」「幸せになるのに遠慮はご無用」と祝福メッセージが寄せられた。
真木よう子は、2008年11月に元俳優で現在はリリー・フランキーに弟子入りし小説家を目指している片山怜雄と結婚。翌年5月には長女を出産。2015年9月に離婚している。長女の親権は真木が持っている。
パートナーシップ相手の性別については不明
これに対しネットの反応は…
「事実婚公表するメリットあるのかな。承認欲求とかかな」
「お金ある人は珍しくはないよね。ただあえて公表するのは何か意味があるのだろうか?」
「週刊誌に有ること無いこと書かれるより、先に宣言した方がいいと思う」
「そしていつのまにか離婚してそう」
「パートナーシップっていわれるとどうしても同性婚に聞こえてしまう」
「お相手、女性なのかな」
「わざわざパートナーシップって書いてるしな。」
「事実婚はただの同棲です。」
「綺麗だったのに色々迷走しちゃったよね。」
「昔は内縁の妻という表現だった。」
と、さまざまな声があがっている。