松本潤『どうする家康』番組ロゴを公開「なかなかビックリ」「ブランドみたいでお洒落」の声

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画像は2023年 大河ドラマ「どうする家康」(@nhk_ieyasu)Twitterより

嵐の松本潤が主演する、2023年に放送予定のNHK大河ドラマ『どうする家康』のロゴが9月5日、発表された。タイトルを円形に収め、「一本道ではいかず必死に時代を転がり続けた家康の人生の旅路」を表現している。

公開されたロゴは、浅葉球、飯高健人、石井伶の3人のグラフィックデザイナーで活動するデザインユニット「GOO CHOKI PAR」(ぐー・ちょき・ぱー)が手がけた。

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『どうする家康』番組ロゴに驚き「とっても斬新」

ネット上では
「斬新なタイトルロゴですね!」
「ちゃんと文字になってるにも関わらずデザイン性が高くてブランドみたいでお洒落!」
「大河のロゴっぽくなくて驚きました。新しい大河ドラマが見られるかと思うと楽しみでなりません」
「タイトル同様にありきたりの大河ドラマではない若い人の感性のロゴでちょっと驚きましたが、新しい家康の人生模様が楽しみです」
「とっても斬新なタイトルロゴ!ビックリしました。考えてみたら今まで大河ドラマのロゴを改めて意識したことがなかったです」
「ポップで家紋にも見える良いロゴですね。松本潤さんに合っている気がします。今までにない新しい時代にあったドラマを期待します」
「新時代・令和らしくて、これはこれでよいと思います。ロゴ負けしないドラマ作りができるといいですね」
「お知らせありがとうございます なかなかびっくりです こんな大河のロゴは想像出来ませんでした でもコンセプトを聞くと なるほどと深いですね」
「どんどん軽くなっていくなぁ」
「重厚感ゼロ…テーマ音楽も不安になってくる」
「ちょっと前に発表されたビジュアルは松本家康の苦悩に満ちたシリアスめなカットだったから、ちょっとこのタイトルロゴと合わない感じで混乱してる」
「もう無理ゲーという感じがぷんぷんする。松潤が大河向きではないのに、タイトルロゴまで三流ドラマのようなロゴだもんなぁ〜」
「これ見たとたんに、見ようと思わなくなった。今までの大河で築き上げて来たものを、わざわざ崩さなくてもいいのにと思う」
「1話も観もせずにロゴだけでもう批判のオンパレード。視聴率なんか関係ない。嫌なら永久に観なければいい」
と、驚きの声などが殺到している。

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