元アマチュアレスリング選手、元新日本プロレスのプロレスラーでボディ―ビルダーの北村克哉さん(36)が12日に死去していたと、『東スポWeb』が報じた。
記事によると、北村さんは同日に体調に異変を感じ、自ら救急車を呼んで病院へ向かい、その後に容体が急変したという。
北村さんは亡くなる前日の11日、自身のツイッターに、元K-1チャンピオンのピーターアーツ選手との笑顔の2ショット写真を投稿するなど、元気な様子だった。
突然の訃報に驚きと悲しみの声
ネット上では、
「北村克哉さん急死って、仕事手につかん」
「え? 急すぎるよ! 若すぎるよ!!」
「36歳若すぎる」
「突然の訃報に驚きました ご冥福を心からお祈りいたします」
「マジか」
「早すぎるよ」
「嘘だろ…」
「え?嘘でしょ」
「メチャクチャ若いし、健康的だったのに…」
「若いのに以前から顔が老人のように老け込んでるのが気になっていた」
などの驚きと悲しみのコメントが殺到している。
K-1チャンピオンの
— 北村克哉 (@KitamuraKatsuya) October 11, 2022
ピーターアーツ選手と久しぶりの再会✨#ピーターアーツ #21世紀最強の暴君 pic.twitter.com/n5WHmlQFfj