日曜劇場『半沢直樹』、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』などに出演し、連続ドラマ『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?』では主演を務めた女優の今田美桜(25)が、17日までに自身のインスタグラムを更新。バス停でくつろぐ最新ショットを公開した。
サングラスをかけ、山奥のローカル線のような古いバス停脇のベンチに、短パン姿で座る姿をアップした今田。素足にスニーカーを履いており、ベンチの上にはコンビニのビニール袋も雑然と置かれているなど、生活感丸出しの写真となっている。
ラフな姿でも絶対的にかわいい…大絶賛の嵐
これにネット上では
「うわぁぁ、ラフな感じたまらん」
「オフな感じダイスキ」
「可愛すぎる」
「脚長すぎ」
「スタイル良すぎる」
「足細!!!」
「すっごい綺麗な脚だな」
「オフの美桜ちゃん最高!!可愛い!!」
「足綺麗すぎ」
「足の裏すらなんか美しいんだけど どうなってんの」
といった絶賛コメントが殺到していたが、その一方で、
「靴下履かないと、やっぱ不衛生ですよねぇ」
「だらしなく見えるから靴はちゃんと履け」
「年頃の女性なんだから膝はとじててほしい」
「めちゃかわいいから好きなんだけどなあ この写真は… なんかだらしない女に見える」
「テレビで拝見していてとても素敵な女優さんだと思っていましたけど、この写真を見て幻滅しました。 だらしない感じが嫌です」
「外出する時は靴下を履くけど、家の中では素足の人はかなりいると言われています。靴下を履くにしても、一日中同じ靴下を履くと「水虫」になるともいわれています。この季節女性はブーツなどを履き、足が蒸れる事もあるのです。要は、清潔にすることが大切ではないでしょうか」
「足臭そう」
など、「素足にスニーカー」に対してドン引きしている意見や、ラフ過ぎる写真に幻滅したといった声も見受けられた。