『相棒』『仮面ライダーギーツ』『科捜研の女』遊井亮子、離婚を発表

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画像は遊井亮子のTwitter「@yuuiryoko0810」より

『相棒』『仮面ライダーギーツ』『科捜研の女』(テレビ朝日系)、『白泉流し』『コード・ブルー』(フジテレビ系)など、数多くのドラマで活躍する女優の遊井亮子(46)が15日、自身のツイッターを更新。離婚したことを発表した。

遊井は「皆様へご報告 夫婦2人で話し合った結果、離婚することに致しました。私達夫婦を応援して下さった皆様、この様な結果になってしまい大変申し訳ありません。 彼にはたくさんの幸せを頂きました 感謝しております。 これからは互いに違う人生を歩みますが、皆様どうぞこれからも宜しくお願い致します」とつづり、離婚したことを報告。

2019年、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、「男性と付き合う際には別れる時のことを考えてしまう」「彼氏と長時間一緒にいたくない」「元彼が全員ストーカーになる」などの発言やエピソードから『恋愛こじらせ女優』として人気となった遊井だが、2020年に同番組のディレクターとの結婚を発表し、大きな話題となった。

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おしどり夫婦だと思っていたのに…突然の離婚に驚きや納得の声

今回の電撃離婚に、ネット上には

「マジか」

「予想通りだよね。 番組内で自分は結婚に向いてない的なこと語っていたのに何故結婚に踏み切ったのかが理解できずにちょっとびっくりしたけどあの惚気見せられた時にある程度は予想できたよね」

「想定内」

「短い結婚生活だったな」

「一度でも結婚生活を味わえたのだから良かったんじゃないかな」

「約3年持ったじゃないか。 『男性と居られない』と事前に公表しての結婚生活だったので、頑張った方だと思う」

「トーク番組でやたら惚気てたよね。そう言う人って離婚率高い気がする」

「結婚してたんだ、知らなかったな」

「アウトデラックスで見てた情報しかないけど、結婚には向いてない感じだったからよく持ったほうかと。 元旦那さんはゲームセンターCXで有野課長の補佐として有能な方でしたね」

「さんま御殿での話を聞いてる限り、絶対別れると思ってました!」

「なんで謝罪しなければならないのか理解しかねる」

といった声などが殺到していた。

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