多岐川華子、第1子妊娠と退所を発表

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画像は多岐川華子のInstagram「@hanako__official」より

『踊る!さんま御殿!!』、『徹子の部屋』(テレビ朝日)といった人気番組や、数々のドラマ、舞台などで活躍する女優の多岐川華子(35)が20日、自身のインスタグラムを更新。第1子妊娠と所属事務所を12月末で退所することをインスタグラムで発表した。

多岐川は

「ご報告

この度、新しい命を授かりました。

妊娠が分かってから頻度を落としヨガのレッスンを行いましたが、今後お休みさせていただきます。
お客様からはお身体の良い変化のご報告をいただく機会も多く嬉しかったです。
何より私自身が多くのことを学ばせていただきました。
ありがとうございます。


そして、今年いっぱいをもちまして
所属事務所を退所いたします。

20年という長い年月いろいろな経験をさせていただき、お世話になった方、応援してくださった方、支えてくださった事務所の皆様、心より感謝申し上げます。

突然の変化に戸惑う瞬間もありますが、まずはこの奇跡を大切に日々過ごしてまいります
時節柄、皆さまもお身体大切にお過ごしください」

とつづり、第1子妊娠と所属事務所退所を発表。大きくなったお腹をさすっている自撮り写真をアップした。

多岐川は8月に3歳年下の一般男性との結婚を発表していた。

多岐川の母は女優・多岐川裕美。多岐川は2011年1月に俳優・松方弘樹の次男で俳優の仁科克基との結婚を発表。2世同士の結婚は大きな話題となったが、翌12年10月にスピード離婚している。元夫の仁科は22年10月、タレントの西原愛夏と再婚している。

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祝福の声が相次ぐ

今回の報告に、ネット上には

「ご懐妊おめでとうございます」

「なんて素敵な事でしょう!安産を祈願してます!」

「1度目の結婚は失敗してるけどOLとして働いてみたりヨガインストラクターになり自分で道を開拓していて、お母様が良い子に育てたんだなと思います。美しく清潔感があって素敵です」

「いつも美人だけどそこまで言うほど美人か?という2世が多かったが
この子は見た瞬間に綺麗だな~しかなかったな。
演技も最初は酷いものだったが2時間ドラマでちょい役で着実に力つけて
このまま芸能界フェイドアウトは寂しいがまた子育て落ち着いたら
戻ってくればいいと思う。この先もきっと綺麗なままだろうから。
おめでとうございます」

「以前バラエティに出ていた頃から綺麗だし性格も良さそうな人だったので、離婚はしたけれど絶対幸せになってほしいと思ってたので嬉しいニュースです。お幸せにって思います」

「幼少期からいろいろとあって大変だったと思うけど、お母さまがきちんと育てたんだろうなという印象の俳優さん。幸せになってほしいな。また落ち着いたら戻ってきてください」

「このたびはおめでとうございます!先日某電車内でマタニティマークをつけた華子さんをお見かけしたのでやはり!控えめに座られてましたが、もの凄く美人さんですぐわかりました」

「1度目の結婚したお相手に散々振り回されている様に思えていた。 だから、幸せになって幸せでいて欲しいです。 人生の選択肢を沢山お持ちで、選ぶ努力をされてる素敵な方だなと思います。 おめでとうございます」

「綺麗な奥様になられて、一度離婚されましたが、再婚されたのですね。今の 旦那様とは上手くいっているのですね」

「お母さんそっくり!しかも同じくめっちゃ美人!」

「もう35歳なんだ。きれいで好きな女優さんでした」

「昔は全然違ったけど ずいぶん母に似てきましたね」

といった驚きや祝福の声が相次いでいる。

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