現在、都内の超名門私立女子高に通っている女優・芦田愛菜(17)について12日、『日刊大衆』が、高校関係者の話として「芦田さんは内部進学で、念願だった系列大学の医学部への進学が内定したそうです」と報じた。
私立の超名門として知られる同大学の医学部に推薦で進めるのは、女子高からはわずか5人の超狭き門だといい、もし今回の報道が事実である場合、芦田は将来的には芸能界を引退して医師として生きていく可能性も…。或いは「医師と女優」の二足のわらじで活動していくのかもしれない。
女優としても学生としても超一流…まさに「天才」
ネット上には、
「嘘だろ 慶應女子の医学部内進って外部受験より難しいんだぞ」
「こりゃマジで凄いな 推薦で慶応医学部内進って一般入試で東大の理科一類、二類入るより難しいだろ」
「まだ17だったのかおいおい」
「ヤバすぎ」
「すごい、おめでとう!」
「天才子役と言うけれど 天才が子役をやってたのだなぁ」
「すげえな」
「なんでそんなに頭いいの」
「レギュラーこなして映画の主演しながら医学部内部進学勝ち取るん?もうね、凄いね、凄い以上の言葉を伝えたいよ」
「学部決まるの12月ぐらいだったような。一般で医学部受かるような奴が行ったな。女子高は違うのかな?」
「女優なんてやらなくてもいいんじゃない」
「元々の頭の良さと努力がすごいね」
などの絶賛コメントが殺到している。