「ジェットコースターラブ」「ミスター」などのヒット曲で2011年には紅白歌合戦に出場するなど、日本でも人気を博した女性K-POPグループKARA(カラ)が、およそ7年ぶりとなるアルバムのリリースを発表した。
メンバーチェンジや契約終了による活動休止、2019年には元メンバーのク・ハラが28歳の若さで亡くなるなど、数々の困難を乗り越えてどのようなパフォーマンスが見られるのか期待されている。
ネット上では複雑な反応
「KARA好きでした。ハラちゃんが居ないのは寂しいけど、素直に嬉しいです」
「今見たら誰か分からんけど、みんな綺麗になってる」
「私の青春おかえり」
「あの頃のK-POP好きとしては感涙」
「大好きなKARAがもう一回活動してくれるのは嬉しいけど、やっぱりハラちゃんがいないの悲しすぎて素直に喜べないや」
「ハラちゃんもいてこそのKARAなので、5人なのに完全体って言われるとハラちゃんの存在をなかったようにされているようで悲しくなります」
「再結成楽しみにしています」
「ハラちゃん推しだったので、復活のニュースには嬉しくもあり寂しくもあります」
といった様々なコメントが寄せられている。