2017年、担当マネージャーだった年上男性との子を妊娠したとSNSやライブでカミングアウトし、ネット上で【大炎上】した元女子高生アイドルの輝星あすか(23)さんが、約2年ぶりのライブ出演を報告した。
妊娠を発表した当時は
「辞めちまえ」
「こういうやつのせいでアイドル全体が変な目で見られる」
「おっさんマネージャーが女子高生アイドルに手を出すとかエロマンガかよ」
など多くのバッシングや誹謗中傷を受けたが、その後無事に男児を出産。
しかし生まれつき体が弱かった輝星さんは糖尿病、高血圧、不整脈、てんかんの発作のほか聴覚障害、視覚障害など持病が多く、また現在は胸から足先まで原因不明の麻痺を発症し、入退院を繰り返しながらの車椅子生活を余儀なくされている。
当時のマネージャーとはその後離婚、現在は介護資格のある一般男性と再婚した。SNSでは闘病しながらの育児や、シンガーとして本格復帰するために活動している姿などが見られる。
ネット上では
「自分も発作持ちだからすごい」
「焦らずに自分と周りを信じてマイペースで」
「運命は必ず変えられる…今は頑張れとしか云えませんが…」
「息子ちゃん保育園デビューですか 成長が楽しみですね」
「辛いの後は「一」を足して、幸せに過ごせますように」
「いい人に出逢えてよかったね!」
「神様は見てるんだね」
といった反応が見られた。