【訃報】NHK教育テレビ番組「できるかな」のノッポさん死去

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写真はNHKアーカイブス「https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009122032_00000」より

NHK教育番組「できるかな」の「ノッポさん」として長年、愛されてきた俳優の高見のっぽさんが昨年9月10日に心不全のため都内で亡くなっていたことがわかった。

関係者によると周囲を騒がせたくないという本人たっての希望により亡くなったことを半年以上、伏せられていた。そして今日、故人の誕生日である5月10日にあわせて公表という経緯のようだ。

フリーアナウンサー古舘伊知郎(68)は10日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GO GO!smile」で、高見さんについて「素晴らしいなと改めて思うのは、ずっとしゃべらないというこだわり、半年間は公表しないでくれというこだわり、みんな人間というのは生きる上でこだわりを持つ上で、それを貫徹する、ずっと貫き通すというのは難しい」とし「ノッポさんはそういう考え方を貫かれて、すっと風のように旅立っていかれた。どういう亡くなり方かは生きる様を表しているのかな」と語った。

「できるかな」はNHK教育テレビジョンにて1970年から20年間もの間、子どもたちに親しまれた教育番組。高見さんは高身長にチューリップハットをかぶり、言葉を全く話さずジェスチャーのみでやりとりする不思議なお兄さんの「ノッポさん」として登場。着ぐるみの「ゴン太くん」とのやりとりと工作が名物の無言劇であった。本放送終了後もその人気が衰えることなく、伝説的な番組として語り継がれている。

高見のっぽ|人物|NHKアーカイブスhttps://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009122032_00000

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