米歌手マドンナ、ICU入院!意識障害状態で発見され救急搬送、ワールドツアー中止を示唆。変更詳細は後日発表予定

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写真はマドンナの公式インスタグラム「@madonna」より

米人気歌手のマドンナ(64)が現在、ニューヨーク市内の病院で集中治療室(ICU)に入っていることが分かった。日本時間の29日にマドンナのマネージャーであるガイ・オセアリー氏が自身のインスタグラムで発表した。

マネージャーの話によると、マドンナは24日、重篤な細菌感染症を発症し、自宅で意識のない状態で発見され、救急搬送されたという。現在は回復に向かってはいるが治療が必要で、完全回復を待っている状態とのこと。

また、7月15日にカナダ・バンクーバーでスタート予定だったワールド・ツアーについて、「現時点でツアーを含むすべてのスケジュールをストップする必要がある」と延期を示唆した。ツアーの新たな日程等は、詳細が分かり次第お知らせするとのこと。

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美容整形が原因では!?という憶測が飛び交う…

これに対しネットの反応は…

「細菌感染症って何?めちゃくちゃ怖いんですけど」

「細菌感染症ってなんだろう。意識ない状態って危ないじゃん」

「最近、整形の話をしていたような…」

「今回のケースがそうとは限らないけど整形の術後感染はまぁまぁ聞く話だね」

「風邪や膀胱炎も細菌性感染ではあるけど、ICUに入るくらいだから余程のことなんだろうね」

「術後の傷から細菌感染して敗血症になった可能性もあるのかな…?回復に向かってるとあるから、このままよくなるといいね」

「中村うさぎが昔、心肺停止で倒れた時も「整形手術が原因なのでは?」と疑われて、美容整形外科クリニックがコメント出してたよね。」

と、さまざまな声があがっている。

写真はマドンナのマネージャーであるガイ・オセアリー氏の公式インスタグラム「@guyoseary」より
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