フィギュアスケート男子で、2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪で連覇を達成した羽生結弦(27)が7月19日、競技を引退し、プロフィギュアスケーターに転向することを発表した。
羽生は都内で会見を行い、「プロのアスリートとしてスケートを続けてくことを決意いたしました」と発表。競技から引退し、プロのアスリートへの転向を発表した。
多くの感動をありがとう…ねぎらいのコメントが殺到
ネット上では、
「ついにこの日が」
「多くの感動をありがとう」
「やはり現役引退か」
「羽生くんやっぱり引退か…。寂しい。泣く」
「1つの時代が終わってしまった」
「お疲れ様でした」
など、様々なコメントが上がっている。