2006年に放映されたフジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の実写ドラマ版で、主人公のまる子を演じ話題となった女優の森迫永依(25)が6日までに自身のインスタグラムを更新。自身の最新ショットを公開した。
森迫は「一気に秋の香り」とつづり、ネイビーのオーバーサイズTシャツをラフに着こなした姿をアップ。先月11日には25歳の誕生日を迎えていた。
森迫は高校在学時に英検1級を修得。4か国語(英語、韓国語、中国語)を話せるマルチリンガルで、2020年3月に上智大学を卒業。現在は日本テレビ系「スッキリ!」にもコメンテーターとしても出演している。
すっかり大人になったまる子の姿にファンからは反響
ファンからは、
「あのまる子が…こんな素敵な女性に」
「あのちびまる子ちゃんのドラマの時の 泣きながらの演技がすごく印象的に残っています あまりにも演技がすごかったので、自分も泣いてしまいました」
「明らかに大人になったら可愛くなる感じの子だったもんな」
「のだめカンタービレの主人公の野田恵役の幼少期の役が、一番印象的でした」
「逃亡医Fに出てて誰だこの可愛い女優は!と調べてみたら、ちびまる子ちゃんだったのは驚いた!」
「まだまだ子供っていたら立派になったのでびっくりしました いろんなこと学びをしてびっくりです」
「子役だった俳優たちって大きくなると美人になったり、逞しくなったりと頼もしく感じる」
「一番驚いているのは「憑神」で共演していた妻夫木聡じゃないの?」
「これだけすごい経歴なのに、職業はタレント・女優なの? もったいなくない? 外資にでも勤めた方が女優業より稼げそう」
などのコメントが寄せられている。