女優、タレント、声優など多方面で活躍する加藤里保菜(27)が13日、自身のツイッターを更新。6年前の写真と現在の写真を並べて公開。そのあまりの垢抜けぶりが話題となっている。
加藤は「2017年→2023年、よく……ここまで垢抜けしたと思いませんか……っ!!!」とツイート。2016年に撮影した鮎を持ち可愛らしく笑うメガネをかけた浴衣姿の写真と、2023年に撮った透明感溢れる美しい近影を公開。ファンからは「前から可愛かった」「いつでも可愛い」とファンならではの意見が寄せられたが、垢抜けを否定する声はみられなかった。
加藤は2008年、ジュニアモデルとして活動を開始。2012年エイベックスのアイドル専用レーベル「iDOL Street」のストリート生に加入。その後、女優、声優、タレントとして、さまざまなジャンルで活動。2015年には『ランク王国』(TBS)にMCとして就任。現在もファンクラブ限定のお茶会を開催などし、ファンを大事にするタレントとして活躍している。
いつもは辛口なネット民からも「どっちも可愛い」との声が多数
これに対しネットの反応は…
「人って、こんなに変わるんだ…」
「ランク王国の子だ。でも垢抜け前もかわいい。元々整った作りされてるし、愛嬌もあるよね。めがね似合う」
「ランク王国懐かしいな」
「ランク王国見てました~リアルタイムで見ていた最終回の時は寂しくなり泣いたよ~」
「ランク王国時のりほにゃんは本当に可愛かった(まあ今でも可愛いんですが)」
「完全に好みですが、比較として掲載されているビフォーの赤いメガネのときの方が良いと思う。アフターはよくいる可愛い子の感じになってしまった感じ。」
「ベース変わってなくてどちらも可愛いです。以前の写真も印象に残るしいい感じがします。」
「6年前の写真も普通にかわいいが。」
「メガネあるなしだけじゃないの? メガネっ子でも十分可愛い。」
「一般人から見ると以前の眼鏡の時点で十分垢抜けていると思う」
「垢抜けたといえばまぁそうだけど、元々きれいやん。髪型やメガネだけ。」
「地元の同級生が都会の女になったって感じ。可愛い。」
「垢抜ける前からめっちゃ可愛いですね。」
「個性が埋没してしまったように、、、いや悪くはないんですが。」
「垢抜けなのこれ? 元が可愛いから垢抜けとは言わない!」
「6年前の方がいいよね。現在のはなんかわざとらしすぎる」
「ビフォーの方が好きだな」
と、さまざまな声が寄せられている。