嵐・大野智、43歳の現在 ヒゲをたくわえ、腕にはイカついタトゥー「嘘だと言って」「しんど……無理…」

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2021年から芸能活動を休止している嵐・大野智（43）の現在について『女性セブン』が掲載したが、国民的アイドル時代からは別人のように激変した姿が、大きな反響を呼んでいる。

記事によると、大野は活動休止以後、東京と宮古島を行き来しながら、趣味の釣りなどに勤しむ生活を送っているといい、資金の大半を出資し、事実上のオーナーとされている宮古島のリゾートホテルも間もなく本格オープンするというが、驚くべきはその姿。真っ赤に日焼けした顔にはワイルドなヒゲがたくわえられ、半袖Tシャツからのぞく二の腕にはイカついタトゥーが。全体的な雰囲気はプロ野球選手の中田翔（中日ドラゴンズ）に瓜二つだ。

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え、こんなになっちゃったの…戸惑うファンも

ネット上には

「え？大野くんどうした？！」

「まて、私の知ってる大野智じゃねえ」

「大野智のタトゥーやビシュ、小物をみて新しく推しも作らず一途に待ち続けていたのがバカだと思うくらい幻滅してしまった。。。」

「まじでまじでまじでタトゥーとかやめてタトゥーシールだよね嘘だと言って」

「今まで見てきた大野智は本人が表舞台に立つために作った「大野智」であって本当はこういう人だったんだろうなというのが素直な感想。あんなに可愛いおじいちゃんだったのにイカついタトゥー入り髭面おじになっちゃったよ……しんど……無理…」

といったショックを受けているコメントも多いが、一方で

「まあ本人が元気ならそれで良い」

「大野智へのタトゥー批判が相次いでいるみたいだけどそれは別にいいんじゃないかな？」

「タトゥーカッコよすぎる」

などの肯定的な声も見受けられる。

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