モデル・甘糟記子（48）が2月26日までに、インスタグラムを更新。タレント・ほしのあき（45）らと並んだ写真を公開した。
「発酵のお勉強会」に参加したといい、「400年の歴史を誇る金沢の老舗、福光屋さんに色々教えていただきました」「私は自分自身も発酵に興味を持ってて、発酵マイスターも取得しました！
なので興味津々の分野 話を聞いてるだけでも楽しくて仕方ない」と喜びをつづった。
ほしのあき、最新ショットに反響
ほしのの近影について、ネット上では
「奥さんが若く綺麗に見えるってのは、旦那からしたら嬉しいことだろう」
「三浦がマジ羨ましいよ」
「童顔なので、お若く見えますね」
「ほしのあきさんってこんな顔だったっけ？」
「グラビア撮影時と普段のメイクが違い過ぎて別人ですね」
「どれがほしのあきさんかわからなかった」
「分からなくて探してしまった」
「誰だか分からなくなってるやん」
「片桐はいりっぽい」
「あのトラブルがなきゃな。キレイに干されたな」
「芸能界から干されたこと気づいてないのか？」
「カメラを向けられた時に、この角度でポーズをとるのはクセですかね？」
「どの写真でも測ったかのような角度とポーズを決めている姿に底しれぬ恐怖を感じます…」
と、驚きの声が殺到している。
13歳差婚、芸能活動休止状態へ
2000年代にグラビアアイドルとして一世を風靡したほしのあき。
2011年9月に13歳年下の競馬騎手・三浦皇成との結婚を発表した。実は「できちゃった婚」だったとブログで公表し、2012年4月に長女を出産。翌年にはオークションサイトを使った詐欺事件への関与を疑われ、芸能活動休止状態となった。
1月26日には、住谷杏奈がほしのとのツーショットを披露。「あきちゃん見た目全然20代なのよ」と絶賛した。
