小林幸子とのデュエット曲『もしかしてPARTⅡ』で第26回日本レコード大賞金賞を受賞している歌手・作曲家の美樹克彦(74)が、昨年9月に再婚していたと、23日、「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じた。
記事によると、美樹は元弟子で歌手・作詞家の木暮美紀と昨年9月24日に入籍。年の差はなんと37歳だという。
美樹はアイドル歌手として『花はおそかった』で1967年の第18回『NHK紅白歌合戦』に出場。その後作曲家に転向した。
プライベートでは元アイドルの榊みちこらと3度の結婚・離婚を経験。今回が4度目の結婚となる。
超年下の美人妻と4度目の再婚…驚きの声
ネット上では
「37歳差は凄いね」
「37歳差って…驚きました。 パワフル!」
「74歳で再婚とはお元気ですね」
「心身共にお元気で 経済力もおありなのでしょう 末長く仲良くお幸せに!」
「4度目のご結婚、 お元気そうでなによりですね︎」
「美樹美紀さんってこと??」
「すこーしだけ小柳ゆきに見えたわ」
といった驚きの声が上がっていた。