松丸亮吾、アンチに言及「気にしないどころか可哀想に思っちゃう」「強く生きて」火に油を注ぐ結果にさらに炎上か

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写真は松丸亮吾のツイッター「@ryogomatsumaru」より

謎解きクリアエイターでタレントの松丸亮吾(27)が15日、自身のツイッターを更新。アンチに言及した発言が話題を呼んでいる。

松丸はアンチコメント・誹謗中傷を繰り広げるアンチに対し「僕にも普通にアンチいるけど、見かけても気にしないどころか可哀想に思っちゃうんだよなぁ」と発言。「人生充実してる人って大切な時間を人を叩くために使わないからさ。人叩いても自分の人生1mmも前進しないのに、そんな方法でストレス発散した気になって時間すら失い悪循環に入ってくのしんどそう…強く生きて」とアンチにエールを送った。

また、「負の感情に支配されそうになる気持ちは分かるけど、他人を叩くということを意識的にやめるだけで、めっちゃ時間の使い方が有意義になるし離れていく仲間も減るし、いいこといっぱいあるよって僕は思う」と、より良い生き方につい提言した。

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アンチを相手にする松丸省吾を逆に心配する声も…

これに対しネットの反応は…

「まぁ伝わらないし響かないだろうね」

「正論だけど、アンチは余計に火がつきそうね」

「これは苦言を呈した人たちに全く届かないし、むしろ火に油を注いだ形。」

「こういう憐れむ系のこと言われるのが一番キレそうだよね」

「無視が一番なのにね。「かわいそう」とか「時間を無駄してる」「強く生きて」って上から目線だもんね。」

「松丸さん、負の感情に支配され、時間失い悪循環に入ってしんどそう。」

「これはこれで燃料に薪をくべているという事を説明しないとフェアじゃないかな。別にこれも黙っていればいいじゃん。堀江とかひろゆきもそうだけど、こういう事を言う人ってポジティブを装っているだけ(ええかっこしたいだけ)で結局は同じ穴の貉。」

「そうやって充実してない(僕はしてる)、可哀想に(僕はそうではない)と見下せば、余計に相手の気持ちはひねくれます。アンチを擁護するのではないが、そんなこと分かってて、それでも気持ちがささくれてる人もいる。松丸さんはまだまだ、若いのね。トゲがあるね。」

「人を叩くのはどうかとは思うが、叩いた人間を叩くのもどうかと思う。
それも、松丸の言う「人生充実してる人って大切な時間を人を叩くために使わない」に、なるのでは?結局、松丸も人を叩いている。嫌なら、スルーすれば良いのでは?」

「素直に応援してくれる人に感謝してればいいと思う。どうも日本人って支持者はイエスマンであると勘違いして軽視する傾向にある。」

「非リア充だとか心が荒んでいるに違いないっていう決め付けは、報復せずにはいられない彼の願望に過ぎない気がします。アンチのメンタルの謎解きは下手な方ですね」

「アンチに苦言ていしても聞く耳持たないだろうし、あんまりアンチにイライラしてるとお兄さんみたいにならないか心配」

「変てこな兄ちゃんのせいで気苦労も多いだろうな」

「そういう説得は逆効果なんだよ。まだまだだね」

「クズには正論言っても無駄だと思う。そんなんで改心するなら最初から理不尽な理由で他人を傷つけないと思う」

「恵まれた若者には分からない部分があるのじゃきっと」

「この人にアンチなんかいるの?」

「この子のアンチとかいる?いても嫉妬してる弱男でしょうよ」

「お兄ちゃんならアンチいそうだけど弟にアンチいなさそうだよね」

「そういやTwitter認証マークまだ付かないんだね」

と、さまざまな意見が集まっている。

写真は松丸亮吾のツイッター「@ryogomatsumaru」より
写真は松丸亮吾のツイッター「@ryogomatsumaru」より
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