ゆたぼんのパパ・中村幸也氏「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」アンチを痛烈批判

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少年革命家として活躍する不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)こと中村幸也氏が25日、自身のツイッターで「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と、先日行われたゆたぼんのボクシングマッチに対する批判に対して猛反論し、アンチを痛烈批判した。

ゆたぼんは21日、東京・新宿フェイスで行われたプロボクサー星野真生(32)が主催するイベント「HEARTS」に参戦。自身3戦目となるボクシングマッチに挑み、対戦相手で同い年の名倉誠士郎に、3-0の判定で敗北した。その後、アマチュアルールと異なる重さのグローブを使用したことと、ゆたぼんのみフェイスガードを着用したことが、アマチュアルール違反であると指摘された。

批判に対し中村氏は自身のツイッターで「そもそも今回のゆたぼんの試合はアマチュアルールではなくHEARTSというイベントでのルールで、そのルールに則って行われた。元々オファーが来た時は1分2Rという話で、あとから話し合い1分30秒に変更されたし、ヘッドギアも持参するようにと言われただけ。しかもグローブは12オンスで14オンスではない。」と猛反論。

それでもやまない批判に対し、さらに「ゆたぼんの試合にケチつけてる奴らはスポーツすらやったことがない素人ばかりか?何のためにレフェリーがいると思ってんだ。反則かどうかはレフェリーが決めるものだし、サッカーでもバスケでもファウルかどうかを決めるのは審判であって観客ではない。アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と続けた。

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「幸也パパ頭悪過ぎィィィ!」反論するも煽られる

これに対しネットの反応は…

「ケチつけるやついるいる🤣」

「たしかに!反則かどうかを決めるのはレフェリー。判定で勝敗を決めるのは観客やない。ジャッジの採点や」

「試合の反則に関しては相手さんが何も言ってないなら別になんでも良いと思う。」

「んなこといちいち言うから、毎回アンタの言う害虫が寄ってくるんだよ。んなことより働けよ」

「無職で子供に稼がせてる人の方が社会的には害虫なのでは????」

「あのぉ、ゆたぼんくんの足引っ張ってばかりいる自覚はありますか?」

「ヘイト発言はいけませんなぁ」

「全てレフェリーに任せてます。の一言で済んだくない?」

「幸也パパ頭悪過ぎィィィ!」

「運営と双方で決めたルールで試合することに何の不満もありません。でも、事前に決まってたなら教えて欲しかったです。知ってたらこの騒ぎになっていません。」

「そういう「逮捕されなきゃ何やっても無罪」みたいな考え方は賛同しかねます。」

「ねぇ、スポーツマンシップって知ってる?」

「学校行かなかったせいで「害悪害虫、ゴミ」しか罵る言葉知らなくて草」

「個人的にはゆたぼんには頑張ってほしいが、父親がこういう発言するとゆたぼんにヘイトが向くので、いちいちこういう発言は本当に控えてほしい。」

「親父がこれじゃあな…」

…と、さまざまな声が寄せられた。

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