傳谷英里香と高見奈央、所属事務所とのマネジメント契約満了を報告「なんかあったか?」「名前を取られなくてよかった」

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画像は傳谷英里香のインスタグラム「@erika_denya」より

アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN(2018年解散)」のメンバーだった傳谷英里香(26)と高見奈央(25)が、1日までにそれぞれインスグラムを更新し、所属していたレプロエンタテインメントのマネジメント契約が満了となることを報告した。

傳谷は「皆様へ この度、レプロエンタテインメントとの契約が満了しましたことをご報告いたします。私の選択、新しい挑戦を尊重し応援してくださり心から感謝しています。一から育ててくださり、たくさんの学びを与えてくださったこと、共に見た素晴らしい景色たちを忘れず、これまでの経験をこれからの活動に活かせるよう、誠心誠意努めます」とつづり、契約満了を報告。

また、高見も「私、高見奈央は所属していたレプロエンタテインメントとマネジメント契約が満了となりますことをご報告させていただきます」とし、今後については「これからも大好きなお仕事やYouTubeの配信を続けられるように、フリーで活動していく予定です」と明かしている。

レプロエンタテインメントには、真木よう子や羽田美智子、宮沢氷魚、内田理央などが所属。大手芸能事務所として知られるが、のん(能年玲奈)とのトラブルや、千眼美子(元・清水富美加)との騒動が報じられたことも。

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突然の契約満了報告に驚きの声

ネット上では、

「解散後もCM出たり、元ベビレの中では一番推されてる印象があったけどな」

「傳ちゃんは世界ふしぎ発見!に出てたけど、これからは公の露出はなくなるのかな」

「レプロ退社相次いでんな…なんかあったか?」

「高見さんもレプロ退所とは驚きました。フリーで活動という事はレプロ在籍時のレギュラー番組はしゃべりスタ!を除いて、全て降板ですか?」

「名前を取られなくてよかった」

などの驚きの声が集まっている。

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