「プードル」解散を発表「熱量がなくなってしまった」英吉は芸能界引退か

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画像はプードル 英吉のツイッター「@ymstekc」より

2020年の「第50回NHK上方漫才コンテスト」で決勝に進出したお笑いコンビ「プードル」の英吉が18日、自身のツイッターを更新。コンビ解散を発表した。

英吉は「ご報告です!」とつづり、コメントをアップ。「この度、僕たちプードルは2月いっぱいで解散することになりました。理由としては、僕の熱量が無くなってしまったからです。こんな状態で続けていても、相方に申し訳ないという気持ちがあり、今回の決断に至りました」と解散を発表し、自身の今後については「一旦吉本に籍は置きますが、 基本的には芸人を辞める方向で考えています。相方メラちゃんは活動を続けるようです」と、芸能界引退の意向を示唆した。

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突然の発表に驚き

ネット上には

「ええ、、プードル解散…」

「シンプルに寂しい」

「あんまりだぜ」

「悲しすぎる、、」

「やめちゃうのですか?! 読んでびっくりしました…」

「3341…」

「残念です」

といった驚きや悲しみのコメントが寄せられていた。

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