俳優として再起を目指す、いしだ壱成(47)が12日、自身のインスタグラムを更新し、ソフトモヒカン風髪形にしたことを報告した。
3度の離婚やトルコで植毛手術を受けるなど、波乱万丈の人生が再注目されているいしだ。この日は「haircut」とつづり、ソフトモヒカン風の髪形を披露。
「素敵にアラフィフ、過ごします」と記した。また、ハッシュタグ付きで「#davidbeckham」と付け加えており、2002年日韓ワールドカップでブームを巻き起こした元イングランド代表MFのデビッド・ベッカム氏を目指しているようだ。
ネット上では、
「めちゃくちゃ似合ってますよ。やっぱりかっこいいです。」
「懐かしのベッカムヘアーっぽい」
「目の力が戻ってきた感じがしますね」
「良いんだろうけど、そもそも真ん中は植毛したばかりでは? 大丈夫?」
「今も輝いてるよ。上の方が。」
などのコメントが寄せられている。