元TOKIOの山口達也さん(51)が23日、自身のツイッターを更新。その発言がネットで大反響。さまざまな物議を醸している。
山口さんは「生きる、て 苦しい事かもしれないけど 死ぬ気がもしあるんだったら 死ぬ気でもういっかい生きてみませんか そんな私も弱い人間です 解決はあると思っています」とツイート。
リプ欄は「いい言葉ですね☺」「自分も弱い人間ですが、いつも前向きに生きています。」「なるほど、深いです」「パワー頂きました!!」「生きていれば、死にたくなるような日ももちろんありますよね。」と感銘を受けた人たちのリプライで埋め尽くされており、その影響の大きさが伺えた。
現在はこれまでの経験を活かしアルコール依存症についての講演活動をしている山口達也さん
これに対しネットの反応は…
「加害者が言うこと…?」
「加害者に言われてもなぁ」
「乗っかってくるねー!加害者でしょ、あなた。」
「猿之助にいっちょかみ?」
「えーでもロリコンは生きてない方が良くない?」
「やかましい子どもに性加害をしたやつは引っ込んでろ」
「子供に加害した人間が何ほざいてんの?」
「ここ最近この人を表に出そう出そうとする動きがあってほんとに気持ち悪い。しかも何故かアルコール依存の被害者みたいな立ち位置で語ってて胸糞悪い」
「なに「僕弱い人間です」アピールしてんの?は?犯罪犯しておいて堂々とこんな呟きしてる奴が弱いわけねーだろうが。加害者が被害者ヅラすんなクソが。」
「性被害って死ぬ気じゃなくて死ぬんですよ。心も体も死ぬんですよ。いつ自殺してもおかしくないぐらいギリギリなの分かりますか。」
「弱かろうが苦しかろうがガタガタ言わずに、己のおかした性暴力に向き合え。」
「自分は自分の立場を利用して未成年者を自宅に呼び、性的暴行を加えました。被害者が二次加害されている間も庇う事もせず、今も黙ったままです」って、きちんと自分の口から言いなよ。性犯罪者が被害者面しながら表舞台にいるのは性犯罪の軽視であり、何より被害者を侮辱してるの理解してます?」
「未成年の女の子に性的加害をした人間のポエムがこちらですね」
「いつまで酔ってんだよ」
「ええ〜!?💦子供をレイプ未遂して恐怖と被害を与えた大人が「生きるって苦しいピエン」してんの〜!!??そこまで厚顔無恥になれる人は弱くないと思うよ〜!!??💦💦」
「酒のせい、なのか。不躾なことを発言しても「酔って言ってるんだ、気にするな」。私は、酔った時こそその人の本性が垣間見えると思う。」
「幼い子どもに性加害をしておいてこの言い分はちょっと見ててキツい。」
「この無神経なツイート…更生とはなんだろう。自分を省みることではないのか。この人が自分の加害性と向き合えていたらこんなツイートはしないだろう。被害者は未成年だった。」
「死にたい気持ちの時ってこういう言葉あまり刺さらない。死ぬ気で生きてもまた辛い思いするだけならさっさと終わらせたいと思う。」
「正直、あまり表立って出て来ないでほしい。印象が悪すぎる。普通の人として芸能界以外で元気に生きていてほしい」
「そんなにいけないことなんだろうか。この人がこういう言葉を発するのは。」
「何か言う度に被害者は事件を思い出すんだよ」
「いくら素晴らしい発言をしても性犯罪者という時点で説得力ない。」
「まあ何を言うのも個人の自由」
と、さまざまな声が寄せられている。