元バンクーバー五輪代表のプロスノーボーダー・国母和宏（３３）が１２日までに自身のインスタグラムを更新。自身の最新ショットを公開し反響を呼んでいる。
国母は自身の関わるアパレルブランドで、モデルとして撮影した写真を披露。黒いTシャツにカーキのパンツを着用、腕からはタトゥーも覗かせた。国母は「777 Kazu BELT checkよろしく BELTに合わせて、777Walletもベルトと同じturquoise blueで再販します」と宣伝した。
国母は20０９年１１月に一般女性と結婚し、現在は一男二女の父となっている。
タトゥーチラ見せに、フォロワーからの反応は
フォロワーからは、
「アメリカを拠点にして大正解だよな。これからも活躍を願ってます。」
「彼は平野歩夢の師匠でもあります」
「反省してまーす」
「発想が田中聖と似ている」
「平野歩夢がどれだけおしゃれかわかる」
「クールって見た目だけじゃなく、生き方が大事だと思う。」
などの反響が寄せられている。
