元モーニング娘。でタレントの加護亜依(34)が15日、自身のインスタグラムを更新し、七五三の家族ショットを公開。大きな反響を呼んでいる。
加護は「七五三の写真が出来上がりました!5歳おめでとう」とつづり、夫や長男、長女と写った家族ショットをアップ。
加護は2011年、飲食店経営会社を経営する一般男性と結婚し、12年に長女が誕生したが、15年に離婚。翌2016年8月に再婚を発表し、17年に長男が誕生している。
加護愛、どうした…現在の姿に衝撃が走る
ネット上には
「加護ちゃんの濃いメイク新鮮 かわいい!!」
「おそろしく美形家族」
「みんなパーフェクト」
「素敵すぎる」
といった絶賛の声が上がっていたが、一方で
「誰か分からなかった」
「もはや、私の記憶している加護ちゃんではなくなっているのは確か」
「34歳?!」
「顔がやばい」
「加護さん、全然わかりませんでした」
「加護ちゃん、別人になってる」
「顔が変わり過ぎて誰?」
「加護ちゃんってこんな顔だった? かなり老けて見える」
「いや。誰?!」
「昭和の歌謡歌手みたいに見える」
「誰かわからないし不自然すぎる」
「へんに盛るよりナチュラルメイクのほうが可愛いし綺麗だと思う」
「メイクのせいかな?なんか違う人みたい」
「モー娘。時代の加護ちゃんの面影はもうない」
「小森のオバちゃまかと思った」
など、加護の顔が激変しているとのコメントも相次いでいた。